脳内ポップコーン

誠意大将軍による日報です

Juice=Juice『ポツリと』MV感想

前回に引き続き、今更感もありますが『ポツリと』の感想をだらだら書いていきます。推し贔屓や偏見はご容赦願います。

 


Juice=Juice『ポツリと』(Juice=Juice[Solitary])(Promotion Edit)

本人たちがリリイベのトークで「ストップモーションで~」と話していた記憶があるのですが、ストップモーションだとちょっと違う意味になるのかな?

合成じゃなくて自力で止まってたので大変でした、よーく見たらるるちょっと動いてると思う!と段原瑠々ちゃんが語っていました。

28秒あたりの金澤朋子さんがすごい大変そうで~とも言っていました、確かにあの位置キープは地味にお腹にきますねえ

 

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梁川奈々美ちゃんは今回も良い表情ですね・・・写真集や映像作品での経験が生かされてるのかな。媚びを感じさせない表情は女性ウケよさそう。

 

ニゾンが多めなのでリップシーンの切り替わりも早いです。ダンスシーンも引きの映像と細かいカット割りが多いのでダンスや表情をじっくり見る感じのMVではないですね。

 

間奏では宮本佳林ちゃんと稲場愛香さんのダンスがあります。

分割されてちょっと見づらいですが、ダンスに関してはさすが稲場さんという感じなので無計画に推さないでこういうところでガッツリ映してあげれば余計に叩かれないで済むのでは・・・ともどかしく思います。

私は池袋サンシャインの噴水広場2階(正確に言うとステージは地下1階なので本来は1階ですね)から観覧したのですが、間奏の曲調とダンスの力強さが合っていました。

喉の手術後のため1月いっぱいは歌唱なしということで、両手が空いた状態でのパフォーマンスだったのも尚更良かった気がします。最後のサビで顔を両手で覆うアドリブはとても良かったです。これを毎サビやられるとしつこいけど、最後にだけ持ってくるあたり上手いなと素直に思いました。

 

卒業発表されたこともあって、終盤で宮崎由加にゃがセンターで踊る場面もぐっと来るところがありますね。

ゆかにゃはあざかわたぬきと言われていますが、芯の強さを感じさせる真顔がとてもかっこいい。ダンスも女性的で曲に合っていると思います。個人的にこの髪色とストレート好きです。

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この最後まで動かないところもオタクは勝手にいろいろ想像してエモさを感じる

 

ちなみにるるちゃんはスタイルがいいのでサビで脚をコンパスのように半円描くところがものすごく様になっています。イベント等で上の階からメンバーを見下ろすことがあればぜひ注目してみてください。

Juice=Juice『微炭酸』MV感想

GB&GLのやなるるが良すぎるので感想書くぞ!と先日鼻息荒く公言したのですが、せっかくなので微炭酸、ポツリと の感想も書いてみます。毎度のことながら推し贔屓や偏見が含まれるのでご注意願います。

 


Juice=Juice『微炭酸』(Juice=Juice[Lightly Sparkling])(Promotion Edit)

 

サムネで各地がだいぶ荒れましたね~

もうここまで見え見えな推され方されちゃうとちょっとアレというかマジで事務所は売り方下手だなと・・・

 個人的には、一応稲場さん加入後初シングルなので推されるのは当然(段原瑠々ちゃんは『Fiesta! Fiesta!』で美味しい部分もらっていたし、梁川奈々美ちゃんも『SEXY SEXY』でほぼセンターに立っています)だと思っているので今回に関してはそこまで嫌悪感はないのですが、まあ加入後からめちゃくちゃ優遇されているのでそこも加味すると確かにやりすぎって意見が多いのも仕方ないって思いますね。

例えばダンスが激しめのアップテンポな曲で稲場さんがセンター、サムネにされるのならダンスの実力で「この曲なら推されるのは当然」と思わせることができるでしょうけど、特にダンスが難しいとか決め手になる曲でもないから余計に反感買ってる気がします。

稲場さんは力強いヒップホップ系のダンスが得意っぽいので髪をバサッと振ることが多くて(微炭酸ラストのるるちゃんパートあたりでもやっていますね)、そういう激しさが「Juice=Juiceっぽくないな」と思わせる原因なのかな?と。

キムタクが何を演じてもキムタクだったり、藤原竜也が常に大きい演技だったりするのと同じで、常にキレや振りの大きさを意識してる感じと言えば伝わりますかね・・・

Juice=Juiceは大人(に憧れる少女)というか、少しスカした感じ?斜に構えた歌詞が多いのでそこまで全力に踊るのはちょっと違うのかなと。るるちゃんも加入当初は研修生っぽい常にキビキビした感じだったのが最近はしっかりしなやかさ重視してるので、稲場さんもできないはずはないしもう少し回りに合わせたらいいのになあ、とリリイベでパフォーマンスを見て思いました。

 

最近やなちゃんがものすごくほっそりしてきて心配なのですが、このMVでのやなちゃんはめちゃくちゃ美人でちょっと安心。

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個人的にリップシーンやライブ映像などで抜かれるとすぐ困り眉して目を細める表情する子が苦手なので、やなちゃんのこの表情は100点満点に好きです。つらいけど無理して笑ってる、強がってる感じが良いというか、表現力あるなあって思います。17歳で安易な表現に走らないってすごい。

 

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大好きなるるちゃんはくのいちポニテでかっこいいです。るるちゃんはキリッとした表情とふにゃっとした笑顔のギャップがとてもいいんです、もっといろんな表情が見られたらいいな。

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人数が増えてそれぞれのソロパートが減っている中、ラストをもらえたのはるるちゃんの実力かと思います。初期からずっと歌唱面の柱となっている宮本佳林ちゃん、高木紗友希さん、金澤朋子さんの歌割が多くないとJuice=Juiceっぽくない、と言われることも多いかと思いますが、どんどん実力をつけて柱となってください。

 

いいニュースの日

もう日付変わっちゃったんですけど、2月1日はカレー食べてたら寿司もラーメンも出てきちゃったくらい良いニュースがたくさんあったので備忘録としてまとめます。どれもすごく好きなのでまた後日個別に書きたいと思います。

 

 

Juice=Juice「Good Bye&Good Luck」MV公開

梁川奈々美ちゃんの卒業曲。

Juice=Juiceでは珍しい、ダンスシーンがなくオフショット風なカットの多いMVです。

梁川奈々美ちゃんと段原瑠々ちゃん、通称「やなるる」の仲良しショットがたくさん使われていてとても心が浄化されました・・・心が汚れたオタク達は必ず観ましょう
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特にこのやなみんがるるちゃんにフルーツを食べさせてあげるシーンがとてもよい。(私はフルーツにわかのアンチ勢なのでこのフルーツが何かはわかりません)

お互い利用してない自然体な仲の良さ的なものが見ていて安心するコンビです。やなるるズッ友でいてね。

 

 

将太の寿司、再び全巻無料公開

将太の寿司は去年の秋に無料公開されたことで「なんだこのぶっ飛んだ漫画は・・・」とツイッターで話題になり、ニートで毎日暇な私は読んですぐにドハマりし、もう2周しており、一生将太語録ツイートするおじさんになってしまった訳で。

主人公の将太が一人前の寿司職人を目指すスポ根(?)グルメ漫画なのですが、将太のライバル達はコンクールで勝つために築地の魚を買い占めたり海苔の産地をガソリンまいて燃やしたり、電車にはねられても1日で回復したり、もうとにかく何もかもがおかしいんですよ。それなのに感動エピソードをしれっと混ぜてくるんですよ。

昨年11月末に「スキマ」というサイトでの公開が終わった直後に「マンガBANG!」というアプリでまた無料公開が始まり、つい先月末に公開期間が終わったと思ったら再び「スキマ」が全巻無料公開してくださいました!!

↓↓↓

https://www.sukima.me/book/title/rigths0000003/

↑↑↑

もう架空請求アダルトサイト並みの強調しちゃう!こちらから読めます!

国民全員将太の寿司を履修しろと言わんばかりに続く無料公開。オリンピックに向けて寿司の知識をつけろって事なんですかね^^(ちなみに外国人を満足させる寿司を作るエピソードは数回あります)

将太は基本的に寝る間を惜しんで寿司を握るので、これを読んだ方も寝る間を惜しんで将太の寿司を読みましょう。築地は2時からだけど無料公開は24時間やってるぞ!

 

 

ORANGE RANGEツイッタートレンド入り&今夏ツアー発表

私の家にはまだテレビがないのであれですが、本日ORANGE RANGEがMステに出演し「花」を披露したそうで、ツイッタートレンドの一番上に載っていました。

1年に1回、1ツアーに最低1回はライブに行っている私としてはめちゃくちゃ嬉しかったです。未だに消えたってよく言われるし、当時イキリストリートファッションでアイドル売りしまくってた彼らしか知らない層に「オレンジレンジって今こんな感じなんだ〜なんか落ち着いてるな〜まだ活動してるんだな〜」と思ってもらえてたらいいな。

そしてツアーも発表されたのですが、2008年に発売されたアルバム「PANIC FANCY」に収録された曲をメインに組み込むコンセプトツアーということで、収録曲の「O2」「イケナイ太陽」「イカSUMMER」あたりまでなら知ってる!という方も来やすいのでは?再ブーム来るか?とドキドキしています・・・

ツアー日程はこちら↓

ORANGE RANGE「RANGE AID+ presents "RWD← SCREAM 019"」
2019年7月11日(木)東京都 LIQUIDROOM
2019年7月13日(土)広島県 広島CLUB QUATTRO
2019年7月14日(日)香川県 高松festhalle
2019年7月26日(金)宮城県 Rensa
2019年8月4日(日)北海道 Zepp Sapporo
2019年8月10日(土)兵庫県 Harbor Studio
2019年8月11日(日・祝)岡山県 CRAZYMAMA KINGDOM
2019年8月15日(木)愛知県 Zepp Nagoya
2019年8月16日(金)大阪府 Zepp Osaka Bayside
2019年8月18日(日)新潟県 NIIGATA LOTS
2019年8月22日(木)福岡県 Zepp Fukuoka
2019年8月30日(金)東京都 Zepp Tokyo

 

ORANGE RANGEのアルバム再現ツアー、5回目は「PANIC FANCY」 - 音楽ナタリー https://natalie.mu/music/news/318340

アルバムのコンセプトツアーといっても多少は最近の曲や誰でも知ってる定番曲もセットリストに入れるだろうし、独特の沖縄訛り全開のMCやイキリとはまた違った煽り方はぜひ聞いてほしいし、なにより夏といえばORANGE RANGEなので皆さんぜひ行きましょう。

個人的にはアイドル売り時代の残党なのか、女の黄色い声が度々飛ぶのがうわぁ怖い・・・となるので男性の割合が少しでも増えたらいいなって思います・・・

今月の8日に控えた現ツアーのファイナル公演で本人たちがどう語るか楽しみ。

 

 

 

ちなみに1ヶ月前、外出するぞとか部屋の断捨離するぞと書いたのですが、1月マジでなんもしなかったぞ!今月はマジでがんばるぞ!ブログも最近書けるネタが多いので書くぞ!

2018年の総括とか2019年の目標とか

何月に何があったとかは前記事にまとめたので、年末に考えてることを適当にダラダラ書いていきます。

 

2018年はリリイベで福田えりかとたくさんお話したし、段原瑠々ちゃんをものすごく好きになった1年なので今年の漢字は「橙」だなと思います。オレンジレンジも2回観に行けたし。オレンジ色が好きになりました。

 

なんか締まっちゃったけど続けます。

 

去年の夏、定年まで頑張って働いた父が亡くなってしまって大金を相続して、まあ正直あまり仲良くはなかったので超悲しいとかはなかったんですけど、「めちゃくちゃ頑張って働いてお金貯めても死んだら一瞬で無になるんだなあ」と思った。

私は結婚とか子どもがほしいとかがないし、年齢的にたぶん母親が先に死んでしまうし、誰かに遺すこともないだろうから、マジで働いて貯金することの意味がわからなくなった。

振り返れば高1からバイトを始めて大学でもバイト中心に履修考えて、ちょっとのフリーター期間もちゃんとバイトして、就職して、と結構暇を作らない十数年だったしまあしばらく何もしないのもいいか、と4月から存分に引きこもって自由気ままに暮らした。ひたすら寝て起きて飯食ってゲームして風呂入って寝て、散らかったら掃除して、を繰り返した。

 

今まで結構他人に関して敏感というか、知らないやつ全員嫌いみたいな面倒な性格だったのがちょっと改善された気がする。

引きこもってるとマジで他人とかどうでもよくなる。いい意味で自己中になれた。

傍から見たらこいつ1年近く引きこもって人生無駄にしてんなーと思うだろうけど、暇なりにわりと色々考えて頭がスッキリできたし変なストレスもないので自分的には良い1年だった。

 

来年はちゃんと外出して、あわよくば就職して(せめて就職先は年内に決める)、まあ恋人は無理だと思うので、最低限男女各1名は仲が良いと言える存在に出会えたらいいな〜と思います。

 

あとは物が捨てられないタイプで、衛生面は良いのですが物が多いという点ではあまりきれいな部屋ではないので、そこも改善していきたい。さすがにそろそろテレビ欲しいし来年こそ買います!もう何年もテレビ買うって言ってる!

 

オタク欲はいい感じに薄れてきたのでもうめちゃくちゃCD買うこともめちゃくちゃ握手することもチェキ撮ることもないかなー

けど認知がある手前、定期的に某プワに挨拶(?)しに行かなきゃなと思います

ここ数年は推しメン側から去っていくことが多かったから忘れてたけど、やっぱアイドルからしたら好き嫌い強い弱いは別として知ってるオタクが急に来なくなったら自分に魅力がないから?飽きたのかな?ってほんの少しは気に留めそうですし

 

Juice=Juiceに関しては正直段原瑠々ちゃんのことしか考えてないんですけど、やなみんもゆかにゃも瑠々ちゃんと仲良いメンバーだし2人が卒業するまではなるべくライブやイベントを観ておきたいですね、それまでに瑠々ちゃん広島凱旋もあったらいいな

卒業後は毎ツアー関東1箇所、武道館とかの大規模な公演も最低限観に行けたらなと

接触系に関してはランダム商法だと困っちゃうので個別指定があれば、やっぱり死ぬまでに一回は瑠々ちゃんと言葉を交わしてみたいので行きたいなあ…

 

 

2018年はいろいろあったようで特になかったですね。

2019年はいろいろある年にしたいですね。

 

 

るるちゃんだいすき

 

2018年の思い出

2018年の思い出。

 

1月

アイドルのリリイベにひたすら参加する。

オタクアレルギーを発症し、物販列で聞こえる会話に過敏になり冷や汗をかきまくる、オタクの視界に入るのが怖くなり最後列でしか安心してライブを見られなくなる等の症状に悩まされる。

 

2月

アイドルのリリイベにひたすら参加し、累計1850枚買うもデイリー4位ウィークリー17位というキリの悪い数字で勝手にちょっと凹む。

推しメンと言える存在が卒業発表する。

飲み会で「段原瑠々ちゃんかわいくない?」と発言する。

 

3月

推しメンが卒業する。

ほぼ毎日出かけていたので疲れて引きこもるようになる。

段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。好きになる。

 

4月

Juice=JuiceがCDリリース。

リリイベで初めて生で見る段原瑠々ちゃんが予想以上にかわいく、パフォーマンスがかっこよく、好きになりすぎて握手会に参加できない、私なんかが瑠々ちゃんに触れるのは許されないという気持ち悪い感情が芽生える。

 

5月

アンチ生誕祭なので段原瑠々ちゃんの生誕イベには行かなかった。いや、行けなかった。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

6月

28歳になる。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

7月

暑すぎる。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

8月

暑すぎる。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

9月

暑がりにはまだ暑い季節。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

Juice=Juiceの舞台を観に行く。

 

10月

気づいたら10月で焦る。

Juice=Juiceの舞台を観に行く。

Juice=Juiceの武道館公演を観に行く。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

11月

そろそろ大量のCDを不織布ケースに移したり着なくなった服とか捨てたり断捨離をしようとするも一瞬で飽きる。

将太の寿司にハマる。

梁川奈々美ちゃんの卒業発表に凹む。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

12月

ここまできたら来年から色々がんばるぞという気持ちになりすべてを諦める。

将太の寿司にハマる。

毎年一箇所は行くと決めているオレンジレンジのツアーを観るため狭山まで行く。

宮崎由加ママの卒業発表に凹む。

引きこもって段原瑠々ちゃんの動画を見まくる。

 

 

段原瑠々ちゃんのことたくさん考えた1年だった。

だらだら総括はまた別に書きます。

演劇女子部「タイムリピート~永遠に君を想う~」感想(3)

※ネタバレと推し贔屓、偏見が含まれますのでご注意ください※


感想(1)→ http://reraoooo.hateblo.jp/entry/2018/09/29/204058

感想(2)→ http://reraoooo.hateblo.jp/entry/2018/10/02/223056


下書きのまま放置してましたああああ。観劇日に日付編集してあります。


最終日、千秋楽直前の回を観てきました。

前日がDVD収録だったようで、ラスト手前ということもあって良くも悪くもリラックスしていたのかセリフを噛んでいるメンバーが多かったです。

瑠々ちゃんもスパイだとバレる後半あたりから何度か咳き込んでいたので心配です…メインのシーンは全く影響なかったのでよかった…短期間で詰め込んでたし終わったらゆっくりしてほしい(推しメン甘やかしモンペ)


観劇最後ということもあってほとんど瑠々ちゃんばかり観ていたし、ストーリーに関しては前回の記事である程度書ききったはずなので今回はJJメンバーの一人ひとりについて3公演観た感想を書いていこうと思います。


・稲場(ルナ)

歌いやすい音域だったのか、私が見る限りあからさまに音を外すようなことはなかったけれど常に声を張り上げて歌っていたので一本調子だなと思うことがありました。

演技もソーマがタイムリピートを経て徐々に変わっていくのと同様にルナも心を開いたり感情的になったりしていく、というよりは想像以上に序盤から感情的になっていたところが惜しいなと。まあこれはルナというキャラクターに対する私の理想なのでダメとかはないです。自然な演技ってめっちゃ難しいですからね。でも錯乱したり嫌味なこと言ったりするシーンは振り切ってる感じが良かったです。

舞台バックレなくてよかったよほんと


・宮本(ソーマ)

ソーマめっちゃ好きです。冴えないオタク君が人を好きになって勇気出ちゃうみたいな電車男的な話に弱いのでソーマほんとすき。

私がJuice=Juiceにハマる前からちゃんさんは圧倒的アイドル!可憐な少女!というイメージだったので、ビジュアル見た段階ではアイドル舞台にありがちなお粗末な男役にされちゃったんかいな~とちょっとがっかりもしたのですが、全くそんなことなかったです。

歌は低音も安定して出せていたし強弱のつけ方も上手く、演技は序盤のボソボソと研究がどうこう話すような気が弱いところから始まり、中盤で「そのときは僕が守るから」とルナの目を見て真剣に語るところ、ラストでルナが自爆するのを悟って「そんなのどうだっていいよ!」と取り乱すところ全てがかっこいいしかわいかった。男が描く恋愛モノの主役って感じですかね。

自己紹介ソングでの端で振りコピはもちろん、テルがボイパしてるときに小さく拍手してるのがかわいい…陰キャの擬態うますぎ…DVDに使われてますように…


・宮崎(アリサ)

当て書きだろうから愚問なんでしょうけど、優しさと強さを兼ね備えた船長がとても合ってました。笑いポイントとしてジンに「一緒に生還しましょう」とほぼ告白な抱擁をされて「そうね…旦那も子どもも私の帰りを待ってるわ」と腕をほどいて返す部分があるのですが、アリサの子持ちの働くママ感がリアルですごいです。いつものあざかわふわふわゆかにゃというよりは曲中に見せる芯のある強い女性という感じですね。あまり見せ場は多くないけど観ていて楽しい存在でした。マジで卒業しないで定年突破してくれ


・金澤(ジン)

ソーマとは対照的に、少女漫画に出てくるイケメン君な役でした。上で書いたとおりジンは実はアリサが好きなのですが、それが明るみになる前から要所要所でジンめっちゃアリサ好きやんけ!なシーンがあるのに2回目以降気がついてニヤニヤしちゃいました。あまり恋愛モノのコンテンツは好きではなかったのですが、この作品で描かれる色恋沙汰は嫌味がない感じがして良かったです。男役が上手いと続投されがちですが、次回は違うといいなあ。


・高木(エイジ)

若きクルー達、って設定なのにめちゃくちゃおっさんくさい三枚目キャラで何度も笑いをかっさらっていました。顔芸したりセリフの間が上手かったり…本人のお父さんを参考にしたとのことですがさゆきパパってこんなおもしろ気さくおじさんなの?w

エイジとソーマのかけあいでアドリブ入れやすいシーンがあったのですが、センスあるセリフ回しでおもしろさに安定感がありました。ソーマが噛んでしまったときもそのままセリフを続けたと思いきや捨てセリフのように「噛んでんじゃねえよ」と最後に付け足していたのは間といい言い方といい最高でしたね。そのあとソーマ笑っちゃってたし。


・植村(リョウ)

物語の展開的には端役でしたが、いつもあっけらかんと「みーんなー!ごはんでっすよー!」と場を和ませる役。どちらかというと顔がかわいいだけのアイドルがやるポジションをキリッとした美人のあーりーが担っていたのがギャップ効果?でよかったです。今回はほとんど全員が舞台に出ずっぱりなのですが、メインストーリーが進む裏でエキストラ的な無声での演技をするシーンでは瑠々ちゃん(ツグミ)と仲の良さそうなやりとりをしていて、そこそこ長い時間あったのですが目立ちすぎず手持ち無沙汰にならないような動きをずっとしていてすごいなあと感心しつつ、いつもるるあーりーでこんな感じにキャッキャしてるのかな?とも思ったり…だって歯を磨き合う仲じゃんね…


・梁川(マドカ)

やなちゃんはちゃんさんとはまた違ったアイドル感―ぶりっこしつつキレのある発言ができる所謂ももちの後継者という印象だったのですが、マドカの冷静で正義感のある医者というキャラをしっかり演じていて、本人の地頭の良さが少し見えた気がしました。最近はパフォーマンスでも大人っぽい表情をするようになっているので、次回があればまた「かわいいだけじゃないやなちゃん」が観たいなと思います。

それでいてエイジに「ああもう!説明パス!」と振られたときの「ふへえ~!?」という気の抜けた返事をするシーンはめっちゃかわいかった~~

余談ですが自己紹介ソングでやなちゃんが順番にみんなを指さして頷くパートの歌詞は「健康診断、ちゃんと受けてねー♪」でした。ここ大好きなので早くDVDほしいです


・段原(ツグミ

当て書き見え見えのストーリーだったので普通の女の子な瑠々ちゃんは端役なのかなと思っていたのですが、予想以上に目立つポジションだったので嬉しかったです。いつもはふにゃふにゃ笑って○○じゃけえ~とか言ってる瑠々ちゃんが標準語で少し低めに話しているのがものすごく格好良く見えました。

正直一番マイナスなギャップがあるというか、おとなしい子と見せかけてスパイという役なのですが瑠々ちゃんは日替わり写真に『ツグミは心優しい女の子』と書いたり、ブログでも

ツグミはね、とっても優しい子なんです。でも人間だから、そうはいかない時もある。そんな人間らしいところもいいのかなって😊 るるはそんなツグミが好きです。』( https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12410297948.html

ツグミ(エマ)として生きた時間はるるの宝物にします。』(https://ameblo.jp/juicejuice-official/entry-12410539887.html

ツグミの悪になりきれないところを認めていたりと、ものすごく真剣に向き合っていたのが良いなあと思いました。

今回は3公演とも上手側の座席だったので劇中歌では瑠々ちゃんがとても見やすかったんですが、やっぱり瑠々ちゃんのダンスは芯がしっかりしていてすごいんです。フォーメーション移動でも”立ち位置だから止まった”というよりは”ちょうどそこに来た”というか。手足を大きく動かす振りでも体幹がしっかりしていてぶれない、細身だけど太ももなどがほどよく健康的なので筋肉がしっかりあるんだと思います。身長もあるので見栄えがとても良い。パフォ厨オタクやアイドルちゃんたちはぜひ注目してほしいです。歌だけじゃないんですよ瑠々ちゃんて!

 

一時はモチベーションが下がったりもしましたが、複数回観るだけの価値を見出せる舞台で良かったです。何度でも観たいシーンがいくつかあるのでDVDも購入する予定。

DVDとして売るだけでなくDMM方式で現物より数割安く期間限定ストリーミングのみの配信、とかもあればDDやライト層も手を出しやすくていいのになあ。


たぶんDVDが手元に届いたらまた感想書きます。

演劇女子部「タイムリピート~永遠に君を想う~」感想(2)

※ネタバレと推し贔屓、偏見が含まれますのでご注意ください※

 

前回の感想→ http://reraoooo.hateblo.jp/entry/2018/09/29/204058

 

2日空いてまた観劇してきました。

前回より舞台に近い席だったので手元など細かい演技が見え、2回目でも別の視点で飽きずに楽しめました。

 

ルナ(稲場)が不安なとき服の裾を掴む癖→小さい頃に孤児院へ連れて行かれたとき最後に親と手を繋いでいた記憶から?

イムリピートに気づく前から周囲に冷たく当たっていたルナに対していつも優しく接したツグミ(段原)→ルナは潜入前に記憶を書き換えられているが囮同然のツグミは記憶があるため、同じ孤児院で育ちスパイとして潜入しているルナを気遣っていた

端末で体調(頭痛を訴えていたので頭部)を調べようとしたマドカの手を払うルナ→優しくされたり馴れ合ったりしたくないから本能的に起こした行動だが、そのまま調べられていたらそこで爆弾が見つかったかも?

 

など、初見ではキャラ付けのためで特に深い意味のない演技だと思ってたのですが、ストーリーを知っていて見ると伏線というか、しっかり計算されたものなんだなと実感しました。

 

序盤の自己紹介ソングがものすごく癒されるので何度でも見たいし見てほしい!

ミュージカル調でそれぞれのソロパートで自分の役割を歌って他のメンバーはそれに合わせて演技をするのですが、医者のマドカが「私は医者で皆の体調を支える〜」的なパートのときにマドカが端から一人ひとり指をさしてからメンバーも順に頷いていくのがものすごくかわいいです。

そしてその自己紹介ソングに背を向け参加しないルナも「仲良しごっこじゃないのよ」と孤立しているのを表現しているし、ソーマ(宮本)は離れたところで小さくワンテンポ遅れてフリコピしてるのですが、それもオタクっぽさというか気弱な感じが伝わってきておもしろい。

 

この舞台の感動というか泣きどころは『ルナが心を開いて協力を仰ぎ全員で助かろうとするも体内に爆弾を持つ自分がいては無理と悟り、舞台における最後のタイムリピートでは誰の協力を得ようとせず脱出ポッドで1人離れることによって全員を救った』ことだと思うのですが、ソーマが数度のタイムリピートを体験するうちにルナに惹かれ強くなっていき、困難が訪れるたびに「僕がついてるから絶対に大丈夫」「何度でも協力するから!」とルナを励ますのが格好良すぎて何度も泣きそうになりました。

だからやっぱり最後ソーマが絶望して終わるのが悲しいです。

ルナはこれからもタイムリピートし続けそのたびに新しいソーマと生きては死んでを繰り返し続けるので辛い中にも少しだけ希望というか心の拠り所がありますが、ソーマは着陸後マジで廃人になりそう。研究一筋なオタクの初恋?が相手の爆発と共に散るなんて下手したら引きこもりニートになっちゃうよお!

 

そう考えるとツグミとソーマ以外の船員は一応生還できてるのでハッピー?エンドなんですよね。

ソーマもヒキニートにならなければ(?)辛さを乗り越えてルナが最期に望んだ『人類初のタイムリピート実証者』となって続けてきたタイムリピートの研究も報われるわけで…

 

あれ?ツグミって生還エンドの場合助かるの?

前回の記憶でツグミが自覚のあるスパイだと知っているルナは最期に「あなたはこの仕事向いてないから辞めなさい」的なことを言ってたけど、本人の仕事外とはいえ敵の船を爆発させられなかったうえ結果として惑星の所有権を取られたわけだし、ひょっとしなくても処分されそう。一応最後のループではルナとソーマ以外にスパイだと気づかれてないからなんとか逃げて助かるかもしれないけど、記憶を書き換えたり体内のマイクロチップで情報を送信したりできる時代なのでそんな簡単に助からないのでは?

そう考えると推しメン演じるツグミだけ明るい未来がなさそう…と思ってしまって少ししょんぼりしました。

 

最後のループで思い出したのですが、タイムリピートしてツグミがスパイだと知っているソーマがツグミの仕事(軍に事実と異なる報告をする)を止めようとしたときにツグミが声を荒げて「やめて!」と叫んだり、その後自身の生還を諦めたルナに「ツグミ、暗号を送って」と念を押されて「うん」と信頼や安堵を含んだ声で頷いたりしていて、ほんの十数秒に前回までの事実、色んな背景が含まれていてすごいなあと思いました。

初舞台でこんな難しい、目に見えた感情の変化じゃなくて少ない台詞で表現しなきゃいけないってそりゃブログで「難しい!」って珍しく軽い弱音を吐くわなぁ…と納得がいったし、それでもここまで完成させるってやっぱりるるちゃんはすごいやあ〜✧٩( 'ᴗ' )و ✧と盲目脳発揮。

 

あとは来週1公演FCでチケットを購入しているので、最後にるるちゃんの初舞台での演技をじっくり見納めようと思います。

 

 

 

開演前にトイレから出て客席向かおうとしたら楽屋へ向かう?一岡さんがいてめちゃくちゃびびりました。新グループ頑張ってください。